2009 女子春リーグ 第二戦

於:昭和薬科大学体育館
本塾桐蔭横浜大学
前半317
後半121
合計438

対戦相手はリーグ初参加ながら、レベルが高く、DFで失点を抑えて自分たちのベースで着実に点を取ることを目標とした試合だった。 立ち上がりは相手チームのロングシュートに圧倒されながらも、練習通りの高めで当たるDFを実践できた。しかし、相手チームのミスから得た速攻で得点できず、逆にパスカットやシュートミスから逆速効を仕掛けられ点差が広がった。 後半は相手のポストプレーなどに翻弄されるも、セットDFでは食らいつくことができた。しかし逆速効が続いたこと・得点力不足で点差を縮めることができなかった。 自分たちのプレーの甘さを感じた試合だった。次回以降の試合で今回の反省点を克服していきたい。

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