今回の定期戦は、超強豪校である早稲田大学に果敢に攻める姿勢をしめすこと・4年生のつくりあげたチームでの最後の試合を全うすることが大きなテーマでした。 結果はOB戦・女子戦・男子戦すべてにおいて敗北。男子戦においては、20点差ゲームの大敗を帰しました。 一部との差、そしてインカレ出場早稲田との差が顕著になりました。 しかし、4年生の活躍が非常に目立つ試合となりました。 主将飯島のリードを始め、リーグ戦スタメン出場し続けた主務加藤の”ここぞ”というときのシュート、副将佐藤の難しい体勢からのサイドシュート。 そして、もりあげ。 最後の試合、4年生がとても大きく偉大にみえました。 この方々についてきてよかったと思いました。